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移植当日、卵に嫌われる。

移植当日、

特に体調の変化もなく、移植実行。







いつものように、

注射やトイレを済ませてOPE室で先生を待つ。

OPE室といえば緊張していたけど、

移植の度に毎月OPE室に入るともう慣れてしまったな^^;)








先生が来て子宮内をチェックし、

毎日3回入れている膣剤のカスを、

膣内からキレイにふき取る。







移植が終了し、

これまたいつものように管に卵がもどってないかチェック。







『ま・れ・に』子宮に移植した卵が管(カテーテル)に戻ってしまう事があるため、

移植後は毎回、管のチェックが行われる。






『まれに』って、

何回に1回戻るようなことがあるんだろう・・・・

そんなに滅多にあることじゃないよね、

なんて思って待っていると・・・・・









「戻り、あります!!!」








と、培養士からの声が!







え??

何て??

今、戻りがあるって言わなかった?

聞き間違いだよね?







なんて思っていたら、


「わんこっくさん、

 卵が戻ってからね、もう1回移植するよー。」



と、先生。






え・・・・・マジか・・・・・









またもや器具をアソコに入れられ、

移植のやり直し。







あの細いカテーテルに再び戻るって・・・・・







卵ちゃんよ、

そんなにもわんこっくの子宮に来たくなかったのかい?( ;∀;)







2回目の移植が終了し、

またもや卵が管に戻っていないかチェック。

さすがに2度目は戻っていなかったけど。








わんこっくは、いい方の「まれ」はあまりなくとも

悪い方の「まれ」には結構な割合で遭遇してしまう。








うーん、できれば宝くじに当たる人になりたいもんだけど((+_+))







こんなことがあると、

『あぁ、卵に嫌われるなんて、

 今度も移植もだめだろうなぁ。』

なんて思ってしまうよ。







ま、ダメな時の為、

あまり期待しないでおくってのは

不妊治療では当たり前なのかもしれないけどね^^;)




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2人目は1人目よりも難しい。

判定日、いつも通りフライングなどせずに病院に行く。




看護師から満面の笑みで、


「中待合室で待っていてね!」



と言われ、





え?え?

もしかして、

いい報告が待ってるわよ!の意味の笑み??


と、期待を隠せなかった今回。











診察室に入ってすぐ、

先生からの言葉は




「うーん、、、、、

 今回もダメだったねぇ。

 うまくいなかないなぁ・・・・。」










うんうん、そうだよね。

中待合室に呼び込んだ看護師が、

尿検査をしたとは限らないんじゃんか。





何を勝手に期待して、

勝手に落胆してんだか。









もともと、

今回もきっとだめだったってわかってたじゃん。








着床痛もなく、

おしるしと呼ばれる少量の出血もなかったじゃん。









自分をなだめて、

来月もまた移植する旨を先生に伝えてから帰る。









今度こそ、

今度こそ・・・・








次の移植はまた一つ、歳を重ねる。

うーん、、

更に着床率が落ちる、とまたいらんことを考える。







毎月、20万円。



毎月、20万円。




毎月、毎月、毎月、20万円。





凍結胚がなくなれば、更に加算。







でもでも子供ができれば、

たかだかそんなお金なんて、

と自分に言い聞かせて頑張る日々。







きっとみんな同じ思いで頑張ってるんだ!





ベビーちゃーん!

不妊治療をしている人全員に、

1人残らず全員にカモーンっっっ!!







少子化問題、解決するぜっ!


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